
経済学大学院留学ガイド -作成者のプロフィール-
このガイドの情報バイアスを理解してもらうために、私のプロフィールを以下に示す。
下松真之(クダマツマサユキ)
1996年4月 東京大学教養学部文科T類入学。
1996年4-7月 国際開発論という授業を履修。発展途上国の経済発展に関心を持つ。他方、ミクロ経済学の授業には途中で付いていけなくなり挫折。
1996年10月-1997年1月 マクロ経済学を履修。経済学の面白さを知る。
1997年4-7月 ミクロ経済学を履修するが、再び挫折。
1997年10月 進学先を経済学部にしようか迷ったが、他の社会科学にも関心があったので、教養学部総合社会科学科国際関係論分科に進学。
1998年4-7月 ミクロ経済学を履修。三度目にしてようやく理解する。
1998年夏 経済学以外の社会科学に限界を感じる。当初、イギリスの開発学大学院への留学を考えていたが、アメリカの経済学大学院への留学に方針転換。
1999年 経済学大学院留学の準備をするが、「経済学専攻ではない学部卒は不利」との考えに至り、国内の経済学修士課程への進学を目指す。
2000年3月 東京大学教養学部総合社会科学科国際関係論分科卒業。GPA 3.66 (overall), 3.70 (major)
2000年4月 東京大学大学院経済学研究科現代経済専攻修士課程入学。
2000年4月-2001年3月 コースワーク(ミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学)を履修。
2001年4月-12月 修士論文を執筆しながら、経済学大学院留学の準備をする。推薦状は、柳川範之、澤田康幸、河合正弘の三氏に書いてもらう。
2001年6月 TOEFL 受験。Listening: 25, Structure/Writing: 28, Reading: 30, Writing: 5.5, Total: 277
2001年10月 村田海外留学奨学会に不合格。GRE 受験。Verbal: 500, Quantitative: 800, Analytical: 800
2001年11月 国際文化教育交流財団日本人海外派遣奨学生に合格。
2001年12月 出願作業終了。
2002年1月 平和中島財団日本人留学生奨学生に不合格。
2002年2月 LSE から補欠リスト入りとの通知。
2002年3月 Boston University 合格(奨学金無し)。MIT, Harvard, Princeton, UC Berkeley, Yale, Columbia, Cornell, NYU 不合格。
2002年3月 東京大学大学院経済学研究科現代経済専攻修士課程修了、修士(経済学)取得。
2002年4月 東京大学大学院経済学研究科現代経済専攻博士課程入学。
2002年5月 LSE から合格通知(奨学金無し)。
2002年10月 LSE博士課程(経済学専攻)入学
2007年9月 ストックホルム大学国際経済研究所(略称IIES)に助教(tenure-track assistant professor)として就職。
2007年12月 LSE博士号(経済学)取得。
開発経済学(development economics)、政治経済学(political economy)
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